カートを見る

1月7日(日)13時~17時(最大)
人生シナリオの作り方
オンラインワークショップ

~自分の物語を自分で紡ぐ方法~
カウントダウンタイマー

参加料
5,000円

参加人数:限定5名

新しい一年の始まりに、自分がどんな人生を歩みたいかを考えてみませんか?
そうすることで、この一年の過ごし方が明確になって、23年の12月31日には「今年は充実した一年だったな~」と実感することができますよ。

このワークショップではあなたを人生の主人公にして、理想の人生を歩むための方向を明確にすることができます。

人は面白いもので、目標がなければ身動きが取れない生き物なんですね。
でもひとたび目標が決まれば、それはそれはすごいエネルギーを発揮して行動を始めます。

僕はたこ焼きが好きなのですが
「たこ焼きが食べたい!食べる!」
という目標が決まったら、どれだけ大雨が降っていようとたこ焼きを買いに出かけてしまいます(笑)
それくらい目標というのは、行動のエネルギーになるんですね。

このワークショップでは、大袈裟に感じるかもしれませんが「人生の目標」をはっきりさせましょうという内容です。
だからこそ、あなたがあなたの人生の主人公になれるんですね。

去年はなんだか、バタバタして終わったなぁ。
今年は充実した一年にしたいな。
と感じているのなら、このワークショップに参加することをオススメします。
充実した一年を作る土台作りができますよ!


自分の人生の物語を
運命に書かせてはいけない
運命は、三流作家だからだ

物語に登場する主なキャラクターは、大きく分けると4種類に分類することができます。

被害者
窮地に陥り、もうだめだと絶望するキャラ

悪役
他の登場人物を見下すキャラ

ヒーロー
試練に立ち向かい
立ち向かう過程で成長していくキャラ

導き手
ヒーローを支えるキャラ


ここにあるキャラクターのなかで「被害者」と「悪役」に甘んじてしまうと、運命を呪い、自己憐憫に陥り、他人を妬み、自分を不幸のまっただ中に置いてしまいます。
逆に、「ヒーロー」と「導き手」になったのであれば、人生に光が差し、周囲へとその光を届け、生きることに意味を見いだし、充実した人生を過ごすことができるんですね。

僕自身、過去は「被害者」の役割を演じていて、自分だけに理不尽を押しつけられているように感じていました。
環境を呪い、相手を呪い、妬み嫉みにがんじがらめになっていたんです。

ですがあるときから
「自分が自分という人間をどうとらえるか」
で全てが決まることに気がついたんです。

だったら自分はこの人生という物語の中で、どの役割を演じたいのかを考えたとき「被害者」や「悪役」は違うことを理解しました。
じゃあ、「導き手」がいいのかというと、それになるには足りないものが多すぎます。
そうなると必然的に「ヒーロー」になることが、自分の人生の物語を面白おかしく体験できることに思い至ったんですね。

このワークショップは
「ヒーローのように生きることで、生きる意味を実感できる人生を送ろう」
というのがテーマとなります。
ワークショップでお伝えする考え方や仕組みを活用していただければ、どんな人でも、自分を自分の人生の主人公にすることができますよ。

プログラム内容

Step
1
キャラの特徴
「被害者」「悪役」「ヒーロー」「導き手」の4種類のキャラが、人生の物語でどのような影響を生み出すのかを詳しくお伝えします。影響を知ることで「ヒーロー」になりたいと心から思えるようになります。

そして「ヒーロー」は思っている以上に特別なものではないことも分かるので、抵抗なく「ヒーロー」を演じられるようになります。
Step
主体性を取り戻す
心理学では、自分の人生のコントロール権を他人に委ねる意識のあり方のことを「他者依存型」といいます。自分の人生は外的要因によって決まっているという思い込みです。
別の表現をすると「運命論者」ともいいます。これでは自分の人生なのに、まるで誰かのためにたった一度の人生を使っているようなものです。

そうではなく、自分の人生のコントロール権を取り戻すことで、自分の人生を自分の好きなように書き換えることができるようになります。
この主体性を取り戻すために何が大切かをお伝えします。
Step
成長に必要な条件
人が成長していくためには、いくつかの条件が必要となります。その条件を満たさないまま取り組んだとしても、結果は残念なものになってしまいます。

その一方で、成長の条件を整えることができれば、成長を途中で止めることが出来なくなるくらい、面白いように成長することができます。しかも成長そのものがまるで一つのエンターテインメントのように感じられるようになり、努力している感覚が薄れて楽しんでいる感覚が強くなっていきます。
Step
終わりから見る
まさにここが、このワークショップの一番「おいしい」ところです。
終わりから見るというのは、あなた自身の理想的な弔辞を考えてもらうということです。
もちろん自分の弔辞なんてどう書けばいいかなんてわからないですよね。でも安心してください。
ちゃんと素晴らしい弔辞が書けるようにナビゲートします。

この弔辞に書いたことは、別の言い方をすると「こんな人生を過ごしたなら、後悔は何一つない」という人生です。それこそが、自分の人生シナリオをつくる秘訣なんです。
Step
一年の過ごし方
自分の弔辞は理想的な人生のゴールです。そこから逆算して、この一年をどう過ごせば良いかを考えていただきます。

ゴールを見つけたとしても、そこに向かって動き出さなければゴールに到達することはありませんよね。
マラソンのゴールの場所が分かっていても、一歩目を走り出さない限りゴールには近づいていきません。そして闇雲に足を繰り出しても途中で足が動かなくなってしまうかもしれません。

一年の過ごし方を予め作っておくことで、ペースを乱すことなく着実にゴールに近づいていくことができるのです。
Step
1
見出し
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日程詳細

人生シナリオの作り方
オンラインワークショップ
~自分の物語を自分で紡ぐ方法~

開催日程
1月7(日)13時~17時(最大)

参加費
5,000円

参加人数
限定5名まで
カウントダウンタイマー

参加チケットの購入

5,000円

プロフィール

ひーさん先生こと
肥田 裕久(ひだ ひろひさ)
LOGIROJI代表
コミュニケーション改善コンサルタント

プロコーチ

人間関係改善の専門家
大阪府出身
「コミュニケーションが変われば人生は変わる」
をモットーに、職場や家庭内での良好な人間関係構築を専門としたライフコーチ。
自信獲得・目標達成支援・チームビルディング・人材マネジメントを得意とする。

もともとは、口下手・人見知り・赤面症で、およそ良好な人間関係を育むことはできなかった。
しかしあるとき、そのせいで他人から軽んじられ、相手の顔色を過剰にうかがい、面倒ごとを押しつけられていることに気づく。
自身の何が原因かを徹底的に研究し、心のあり方とコミュニケーションの問題に行き当たる。
アドラー心理学・NLP・D・カーネギー・行動分析学・論理思考・シナリオライティングを学び、自身のコミュニケーションの改善に成功。
その結果、職場・友人の人間関係が改善された。

コミュニケーションの問題で人間関係に悩む人の多さを知り、自身と同じ悩みを抱えている人に人間関係を育むコミュニケーションを伝えるために独立。
現在は新入社員・リーダー・管理職・経営者・専業主婦といった、幅広いクライアントから「こんなにストレス無く過ごせるなんて思ってもいなかった」と、感謝のメッセージが届く毎日を過ごす。