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男性限定
お見合い攻略セミナー

たった3秒で
「また会いたい」と思わせて
仮交際が面白いほど決まる方法とは?
~開催日程~
 
6月○日(○)
6月○日(○)
6月○日(○)

いずれも
20:00~最長21:30
 
~申し込み期限~
6月10日 23時59分59秒
【注意!】
この心理トリックは、どこででも、誰にでも効果があるものなので、悪用だけはしないでください。
誰かに損をさせたり、誰かをだましたりしない人だけが、この先を読むようにしてください。

この心理トリックについていまからお伝えしますが、その前にお伝えしなければならないことがあるのです。
それは…


本当にあった
森下さんの間違い

これは結婚相談所に加入されて8ヶ月がたった男性会員、森下さん(仮名)のお話です。

森下さんは相談所に加入した当初「本当に結婚相手が見つかるといいんだけど…」と、少しの不安と期待が入り交じった気持ちでした。
相談所のカウンセラーさんと一緒に、女性が関心を持ってくれるようなプロフィール作り、魅力的に見える写真撮影など、一つずつ準備を進めることで「素敵な人と出会えたらいいな」と、ワクワクが膨らんでいきます。

婚活を進めるために必要な準備が一通りそろって、会員専用サイトにプロフィールをアップし、いよいよ森下さんの婚活が始まりました。
会員ページをみると、素敵な笑顔の女性ばかり。
このなかに未来の理想のパートナーがいると思うと、つい口元がほころんでしまいます。
見た目や条件などを吟味して、この方だったら幸せな結婚生活になりそうと感じた女性とお見合いをすることに。

初めてのお申し込み、初めてのお見合い、全部が森下さんにとっては新鮮なことばかり。
だからこそ、緊張してしまう。
期待と不安が入り混ざった気持ちをカウンセラーさんに相談しながら、最後は温かく背中を押してもらってお見合い当日を迎えます。


待ち合わせでの間違い

お見合い会場は、落ち着いたホテルのティーラウンジ。
お相手を待たせるわけにはいかないと思って、約束の20分前には到着していました。
これまでホテルでお茶をするなんて、友達の結婚式終わりに二次会までの時間を過ごしたときくらいです。
慣れない場所に気持ちはどうしても緊張してしまいます。

そこで森下さんはお相手が来る前に、もう一度、お相手のプロフィールを確認しておこうと、スマホを見ていました。
慣れない場所ということもあって、スマホを見ているだけでホッとします。
(お見合いを成功させるために、情報を整理しておくか…)
気持ちの余裕が出たことで少し緊張も和らぎ、あらためて今日のお見合いに気合いを入れ直すのでした。

そうしてつい夢中になってスマホを見続けていると
「あの、すみません」
と声がかかりました。

ふと目をあげると、プロフィールの写真と雰囲気が似ている女性が立っています。
(似てはいるけど、どうなんだろう…?)
森下さんは少し戸惑いを見せたのですが、その女性から
「森下さんですよね?」
と自分の名前を呼ばれたことから、お見合い相手で間違いないと確信します。
でも写真とちょっと違うので、戸惑いを隠せませんでした。

このとき森下さんは、女性のちょっとした表情の変化に気付けずにいたのです。
もしもこのとき、女性のわずかな変化に気がついていたのなら、この後のような出来事は起こらなかったかもしれません。


お見合いでの間違い

ウェイターに案内されて席に着いた森下さんとお相手の女性。
まずは簡単な自己紹介から、会話が始まりました。
一通りのことを話し終わると、会話はピタリととまります。
それまで気にしていなかった、周りの話し声が急に耳に入ってくるほど、二人の間には沈黙が流れます。

(なにか話さなきゃいけない)
そう思った森下さんは、直前に見ていたプロフィールを思い出しました。
「そう言えばプロフィールに料理が得意とありましたが、どんな料理を作られるんですか?」
「そうですね。イタリアンが好きなので、イタリアンを和風にアレンジしたようなものをよく作りますよ」
「へぇ~、そうなんですね…」
料理の話を振ったものの、森下さん自身が料理に興味が無いので話は広がりも深まりもしません。
「あと、○○の仕事を――」

そこからは仕事や休日の過ごし方など、プロフィールに書かれていたことを聞くだけの会話が繰り返されるだけでした。
プロフィールを読めば分かることを聞いているのですが、森下さんの中では、沈黙にならないために話題をたくさん出しているという感覚しかありません。

お見合いで「話す事」を目的にしてしまうと、実りのない会話になってしまい、次に繋がる可能性は極端に下がってしまうのです。


終わってからの間違い

初めての気まずいお見合いでしたが、森下さんとしては話が出来たと、それなりに達成感がありました。
「今日はありがとうございました」と、気持ち良く挨拶をして女性を見送ります。

お見合いが終わってそれで完了ではありません。
お見合いしたお相手と、もう一度会うかどうかの返事をしなくてはなりません。
(気まずい沈黙もなく、話もたくさんできたし、きっと大丈夫だろう)
そう思って森下さんは帰りの電車の中で、カウンセラーさんに「仮交際OK」の連絡を送りました。

その夜、お相手からお断りの返事があったことを伝えるメールが届きます。
お断り理由に「質問ばかりされて尋問されているような感じがした」とあり、森下さんの話し方が全部裏目に出てしまっていたのでした。

「なにが、尋問されているような感じがしただ! そっちが話題を出さないからこっちが気を使って話題を出したんだ! こんな人と一緒に生活したら息がつまるだけだし、断ってくれてよかったよ!」

森下さんは自分の話し方のまずさを振り返るのではなく、お相手に悪態をついて改善の機会を逃してしまったのです。

それから8ヶ月が経っても、いまだに仮交際に進むことができていません。
一体なぜ、森下さんのお見合いはうまくいかないのでしょうか?


森下さんがしてしまった
4つのヤバイ間違い

間違い①
出会った瞬間の態度
花城さんは男性に目もくれずにスマホを触っていました。
しかも男性から声をかけてくれているのに、戸惑う始末。
これではお相手によい印象を与えることはできません。
間違い②
質問攻めの会話
男性の場合、論理的に相手を理解しようとする傾向が強くなる傾向にあります。
そのため質問を重ねてお相手を理解しようとするのですが、初対面で根掘り葉掘りきかれると女性は圧迫感しか感じません。
間違い③
浅い会話の繰り返し
プロフィールについての質問など無難な話題に終始しすぎて、内面に踏み込むことができないと「より深い理解」に繋がりません。
とくに女性は「話を聴いてもらえた」という実感がなければ、その会話に満足することはありません。
間違い④
反省せず他責
もちろんお見合いはお互いが協力しあって盛り上げるものです。
もしかすると、女性から話題が出てこないのは、話題を考える時間がないほど矢継ぎ早に質問をしていたからかもしれません。
自分の態度にまずい部分がないかの確認ができなければ、同じ間違いを繰り返して次に進む可能性は低いままになってしまいます。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
でもそれ以上に森下さんは
大きな間違いをしていたのです…

森下さんがやってしまった
大きな間違いとは?

森下さんはお見合いの前に、“お見合いを成功させる”ことを考えていました。
これが最大の間違いなのです。

そもそも“お見合いを成功させる”って、どういうことなのでしょうか?
きっと多くの方は「仮交際に進む」と考えると思います。
ですがここで一旦立ち止まってみてください。

仮交際に進むためには、どうなっていなければいけないでしょう?

  • 結婚後のメリットを理解してもらう
  • 自分のことを好きになってもらう
  • 自分のことを理解してもらう

こういったことになっていれば、仮交際につながりやすくなるかもしれません。
でも、1時間ほどの短いお見合いの中で、ここまで自分のことを理解してもらうことはできるでしょうか?
そもそも、あなた自身がお相手のことを、ここまで理解することができているでしょうか?

おそらく、そうではないですよね。
そうなんです。
こういったことは、お見合いの“本当のゴール”ではないのです
ここを見誤ってしまうと、お見合いがうまくいくことはほぼないと言ってもいいでしょう。


お見合いの本当の目的とは?

お見合いという短い時間でお相手から“気に入られる”ことは、残念ながらほとんどありません。
大切なのはお相手から好かれることではなく、お相手に“もう一度会ってみたい”と思ってもらうことなんです。

お見合いはお相手との関係を育む入り口でしかありません。理想的な婚活はそこから仮交際、本交際を通して、お互いの考え方や相性を見極めながら、愛情を育んでいくもの。
お見合いだけでなんとかしようとしてしまうと、無理なアピールをしたり、無理にお相手に合わせ過ぎてしまったり、いずれにしても疲れるだけのお見合いになってしまいます。

お相手に“気に入られる”ことを考えるとハードルはとてつもなく高いですが、“もう一度会ってみたい”と思われることであれば、そのハードルの高さは半分くらいになると思います。

しかもたった3秒でお相手の気持ちをつかむ心理トリックを使えば、そのハードルの高さはさらに低くなって、仮交際がグッとあなたの目の前にやってくるでしょう。


婚活歴6年で仮交際4件だった人が
たった7件のお見合いで
2件の仮交際を手に入れた
秘密とは?

その方に伝えた心理トリックはいたって簡単です。
たった4つのポイントを使っただけでした。
それが…

  • 出会って3秒で心をつかむ心理トリック
  • 別れ際の10秒で会いたい気持ちを倍増させる心理トリック
  • 印象が悪くなる話し方の封印
  • 簡単に話を深められるプラチナクエスチョン

この4つのポイントは全て、人間心理に直接影響するものばかり。
つまり、たとえお相手がこのカラクリを知っていても、防ぐことができない効果抜群の方法なんです。


この秘密を知りたい人は
セミナーにご参加ください

このセミナーは男性のみを対象に募集しています。
なので女性には内緒のまま、かかわり方のコツを知ることができます。
今回、あなたが所属している相談所様とのタイアップでセミナーを提供することになりましたので、特別に無料でご参加いただけます。

もしあなたがもっと有意義なお見合いにしたいと、少しでも思っているのでしたら、この機会を逃すことなく今すぐお申し込みください。


セミナー受講者特典

セミナーに参加された方には、特典をご用意しています。

あなたの婚活の課題を明確に分析する「課題発見セッション」です。
本来であれば、16,500円(税込)でご提供しているセッションですが、特別タイアップということもあり、無料でプレゼントいたします。

課題発見セッションの詳細や申し込み方法などは、セミナー内でお伝えします。


セミナーについて

Zoomを利用したオンラインセミナーとなります。
このセミナーは女性の会員様のみにお知らせしていますので、女性が参加することはありません。ご安心ください。


~開催日程~
○月○日(○)
○月○日(○)
○月○日(○)
いずれも
20:00~最長21:30


~お申し込み期限~
○月○日の23:59まで

期限を過ぎると、このページにアクセスできなくなります。
後で申し込むのではなく、興味があるのでしたら今すぐお申し込みください。

たった3秒で
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男性限定のお見合い攻略セミナー

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次のお見合いがまったく違うものになるとしたら――

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電子書籍出版

出版一週間で、13カテゴリーで1位を獲得。
とても分かりやすいと評判の書籍です。

講師プロフィール

肥田裕久
人間関係・コミュニケーション
改善コンサルタント
プロコーチ
1978年、大阪生まれ。

「コミュニケーションが変われば人生が変わる」を信条に、心理と論理の両面から、人間関係やコミュニケーションに悩むクライアントの課題解決を支援しているコンサルタント。

自身も人見知りで、思うように意見を伝えられなかった経験を持つ。だからこそ、同じようにコミュニケーションに悩むクライアントの気持ちに深く共感し、無理な解決策ではなく、確実に実践できる方法を提示することに定評がある。
これまでの支援実績として、次のような変化を遂げたクライアントがいる。

感情的な関わり方によって関係が冷え切り、部下がミスを隠すようになっていた管理職は、接し方を見直したことで、部下がミスを進んで報告するようになり、休み返上だった日々から脱却。

本来高い能力を持ちながらも、自己肯定感の低さから意見を言えなかった中堅社員は、内面を整え、自信を育むことで堂々と発言できるようになり、プロジェクトリーダーに抜擢。

人から嫌われることを恐れ、あらゆる依頼を我慢して引き受けていた団体職員は、自分の本心に気づき、勇気を持って「断る」選択ができるようになったことで、対等な関係性を築くようになった。

ヘッドハンティングで管理職に就任したものの、部下との関係がうまく築けず、チームが分断されていたマネージャーは、探るような接し方を手放し、自分らしく向き合ったことで信頼が生まれ、チームとしての業績も向上。

ほかにも、退職寸前だった新入社員が仕事のやりがいを見つけて活き活きと働くようになったケースや、「あのままだったら離婚していた」と妻に打ち明けられた男性、自分ひとりでの営業からチーム営業に切り替えて成果を30%伸ばした営業担当者など、多くの変化の瞬間に立ち会ってきた。

クライアントからは、「このタイミングで出会えて本当によかった」「もっと早くに知りたかった」といった声が日々届いている。
現在は個人へのコーチングにとどまらず、企業研修や講演、執筆活動を通じて、コミュニケーション、アンガーマネジメント、メンタルヘルス、ロジカルシンキングなどの分野で精力的に活動している。